翔くん、29歳のお誕生日おめでとうございます
夕べはZEROの面々にお祝いしてもらったかしら?
翔くんの28歳最後の日に、画面を通してだけど会えたことがうれしかった。
そして、4人からメールがもう届いてるかしら?
相葉ちゃんからの面白メールを想像しただけで、頬が緩んでしまいそうでした。
夕べのZEROはいろんな意味で見れてうれしかったなあ。
遼くんのインタビューを通して紅白の裏話が聞けたこと。
遼くんに会えてテンションあがった相葉ちゃん、緊張感が高揚感に持って行かれちゃって
いい具合に力が抜けたんでしょうね。相葉ちゃんがいることの効果ってやっぱりすごいんだ。
そして、本番2分前に遼くんに緊張してますかと声をかけたという潤くん、優しいねぇ
潤くんもすごく緊張してたと思うのだけど、だからこその声かけでもあったのでしょうね。
その話を受けて、そのことによって緊張感がほぐれたのかどうかというのを
聞いてくれる翔くんも、いいなって思いました。
あの大晦日の日が2010年で一番緊張したという遼くん、後ろにいたAKB48さんのこと
振り返れなかったそうで、やっぱりその年代の男の子だなあって微笑ましいエピソードでした。
うれしいことに、にのちゃんのインタビューもあって、ZEROにメンバーの話題が出るときは
キャスターの顔の翔くんと、嵐である翔くんの一面が一緒に見れてすごく楽しみなんですよね。
にののフラットな話ぶりは、自称ZEROファミリー故。
PG-12のつく映画ということで、にの自身もその話を聞いたという翔くんも映画を観てくれるで
あろうファンに与える影響というものをすごく意識し、心配をしてることがすごく伝わってきたし
その中で、映画を通して若い人たちが命についてのあり方をディベートしたり、親子の議論の
ツールになってくれたらという話を公開前に聞けてよかったな。
映画もTVも雑誌も、与えられた情報だけで物事を捉えてしまう危機感というのをちゃんと
語っていましたよね。
そしてそして、
『一秒も出てないですけど、うれしいです』という翔くんの言葉が、なによりうれしい。
嵐のお母さんてよく表現されるけど、まさにそれを感じてしまったひと言でした。
長くなりますけど・・・
にのの語る言葉、夕べはどれもすごく心にすっと入ってくるものでしたよね。
冬のにおいを感じることができるひとが、人の命の重さを語る・・・
彼の繊細な心がまたひとつ感じられて、なんとも言えない気持ちになりました。
時々、彼の語る言葉の意味をもっと深く知りたくなって、昔を手繰り寄せたく
なるときがあるんですが、紙面上の言葉だけで人の心がわかるはずもなく
今、そこにいるにのを応援していくだけなんだよね、と、原点に戻るのですが。。
にのは、大変気になる存在なんですね。それに私よりずーっと年下なんだけど
兄のような父のような夫のような・・・ちょっと手を差し伸べたり、意見してくれたり、そういう
男性だなあって。 でも、時に雨に濡れたわんこのような寂しさをかもし出すときもあって
大ちゃんや相葉ちゃんに甘えるにのが本当に可愛いし。
ふふっ・・・まとまりがつかなくなってきちゃった(苦笑)
しかも長くって、朝からどれだけ語ったら気が済むんだって話ですが
書いたらスッキリしました。夕べからにののことが頭でぐるぐるしてたので(!)
さ、洗濯干してこよう。