おはようございます
夕べはぎっちり硫黄島からの手紙を見ました。
DVDにして持ってはいるのですが、オンタイムで見ない限り
なかなか再生しないと思う部類の映画なので、良い機会でした。
何事も忘れっぽい私ですけど、この映画はほとんどのシーンを
覚えていました。アイドル封印のにのの演技は本当にすごい。
謙さんら出演者みなさんの渾身の演技に、戦争の悲惨さが
ひしひしと胸に感じられる一本です。
家族も入れ替えわりですが一緒に観ていたので、にのちゃんが
オーデションを受けたことや記者会見で俳優ではございませんと
言った事など、ちょこちょこ大事な(!)情報も伝えながらの鑑賞でした^^
そして、いまだからこそ、あらためて観て・・・
にのに始まりにのに終わる、すげー映画にでちゃったよね、にのちゃん。
私達嵐ファンの自慢の子だよ(><)
・・・モチロン4人も、いわずもがな!
にのちゃん関連で、MOREの
芳麗センパイ教えて恋愛サプリが
更新されていて、にのちゃんの素顔がちらっと見えるの記事が今回も
出ていました。お誕生日に取材だったんですね(一部抜粋)
ニノは「自分が祝われるのは苦手」と再三言っていますが
それは本音だとは思うのですが、だからといって毎年
嫌がっているわけではないし喜んでいるというか、ちょっと
ウケてる風もあります。苦笑いから始まりつつ普通にくすくす
笑い続けていて何だかいつもは見られないニノが見られる。
だから「今年もやったろう!」というノリになるわけです。
ニノが一途で魅せてくれているのは、男気かなって思います。
男気とは、本域で挑んでくれるということ。