そういえば、翔さんについて語ることの少ないブログですが
なんて言ったらいいのかな、翔さんは安心の人、っていうのかな。
彼の強い精神性をいつも感じてるので不安になることがないというのか
心配することがないというのか、なので、どんなへたれ役をやっていても
あまりこちらがハラハラドキドキというのを感じさせない人なんですよね。
他の4人には不安にさせられちゃうのかということじゃないんですよ。
そういうことではないのですが、抜群の安心感があります。
安心安定ということは、隙がないということにつながったりするのかな。
インタビュアーの中野さんの隙がないという感想は的を得てるというのか
ちょっとうなずけることです。
最近は智クンのキャラを押し出している感じですが、ちょっと前の出来ない
翔さんというのは、完全に創られたものだったからそこについても
どっしり構えられていたし。翔さん自身もそれをうまく演じてるというのがあった。
繰り返しになるけど、何より、彼の精神力の強さというのをファンになってから
いつも感じてきたし、例えば嵐内でなにかあっても、翔さんがいれば大丈夫って。
でもその何かって嵐の中では起きないような気がしてるんですけどね。
精神的支柱の智くんがいるから。人一倍気使いの人相葉ちゃんがいるから。
何があってもメンバーを守ってくれるにのちゃんがいるから。心優しい潤くんがいるから。
5人が互いに尊敬しあってるという先日のリーダーの言葉を聞いて
より、その想いが強くなりました。
結婚については、子どもがいて、公園に行って、ブルーシートって。
もうその願望をいつかいつか必ず叶えて欲しいと願わずにはいられない。
BBQや花見じゃないんだから、ブルーシートって家族連れじゃなかなかいないよ?
ってツッコミは入れつつ(笑) 平凡などこにでもある光景にあこがれるという
翔さんがステキです。アイドルだけど、普通の人であるってことが私達を惹きつける
ひとつの理由でもあるんですよね。
現実味のないことばかりじゃ共感は得られないもの。彼の書くラップ詞しかり。
同じ時代に生きて、芸能界というある種特殊な世界に身を置きつつも
根っこの人間としての部分にとても魅力を持ってる人、揺るがない人。
自分の行く末、嵐の行く末を不安に思っていた日々も今は昔。
一歩一歩前進してきたからこその自信とたゆまぬ努力で、30歳からの
未来に明るい希望や期待を持ち、何を大切に生きていくのか
自分の役割を感じつつ前へ前へ進んで行きたいという気持ちが
私には凄く感じられたインタビューでした。
しかし、ananはもうカンベンしてくださいね。本人も恥ずかしいでしょうが
見てる私もどうしたら?な感じになる。
ただ、翔さんの照れた顔を見れるのはファン冥利に尽きます(矛盾してますなw)
わわ・・ちょっとイタさを出しすぎたかしら^^
夜な夜な書いてるもので。。
そろそろおやすみなさい。