おはようございます。
11月に入ってからはじめての土曜の朝、いかがお過ごしですか。
このフレーズ、そう・・お友達が録音してくれたジュンスタイルを
今朝は久しぶりに聴いてます。
東北の震災後の19日の放送はいまだに心に残っていますが
今朝はその一週間後の3月26日の放送を。
「ever」のあとに小田和正さんの「大丈夫」が流れ、まごまごの話を
してくれる潤くんの声を聴いてるとなんだか心が落ち着きます。
あの時、潤くんの声にどれだけのファンが耳を傾け心を寄せていたでしょう。
ザテレビジョンzoomで、嵐のボーカルを音声解析という企画があり
ソロ曲で科学的に歌声を検証していたけど、潤くんの結果は
「低音あふれる温かい歌声」
ラジオでの話声もまさにその温かさがあるので落ち着くんですね。
にのちゃんも、潤くんは非常に温かい人ですとお手紙に書いてくれました。
あのときの潤くんの涙が・・・あ、脱線(笑)
この話は延々と語れるくらい大好きなのでつい・・・オホホ。
潤くんだけでなく、メンバーの声の分析を読んでニューアルバムの
ソロ曲を聴くと至極納得♪
zoom良いお仕事してますね。ロングインタビューも面白かったし
ギタリストのマーティさんのお話も興味深い。フェスで私が投票した
シングル曲の「Beatyful days」がお好きとのことで勝手に親近感(笑)
国立の夜空を見上げながらあの切ないメロディを聴きたかったの〜
にのちゃん主演のドラマの曲って、良い意味での暗さがあり
それは哀愁だったり、物悲しさだったりするんだけど、今年で言えば
相葉ちゃんのドラマで使われた「Your Eyes」もね、こういう曲も大好きで
歌番組では映像映えは少ないけど、とても大事にしたい曲です。
なんだか前置きが長くなっちゃったけど、本日11月3日は
嵐さんCDデビュー13周年!おめでとうございます。
11/2(羽田にて)
アルバム売り上げが過去最高でスタート!
嵐ジェットも紅白司会も3年目と、活躍の勢いが衰える気配は全くないぞ!
時々息切れ起こしながら、時々コン当らないよーと泣き言も吐きつつ
なんとかこの5年半嵐さんを応援してきましたけど、この記念日に
ちょっとだけ自分の嵐さんはじまりを振り返りたい。
きっと前にも書いたお話ばかりだと思うけど(笑)
はじまりは07年2月花より男子Rの潤くん。
久しぶりに胸きゅんドラマに出会ってはまり、友人にパート1を借りて
それこそディスクが擦り切れるくらい何度も観たあと、花男聖地を
訪れたい一心でひとりで恵比寿まで上京(!)したのが4月^^
当時恵比寿ガーデンシネマでは「黄色い涙」が上映中だったんですよね。
メンバーの名前と顔もよくわからないまま、聖地見学のついでに見てみよか
なんてスタンスだったけど、この映画の潤くんは司の面影の一片もなかった(笑)
でも、映画自体が好きなテイストだったから面白かったし、アイドルグループの
子達の映画なのに、なんでこんなに違和感なくあの時代を演じ、懐かしいような
気持ちになるんだろうって不思議な感覚だった。
今から思えば、嵐の子達がどういう人なのか知りたいという気持ちは
この映画をみたからこそなのかも。初めて買ったコンDVDいざなうを
見たときの衝撃も忘れられないけどね。こんな世界があったのねって。
それからというもの某ちゅーぶさんに山ほどお世話になったよき時代でした^^
バンビーノ、やまたろを経て坂をころげるがごとく深みにはまっていった07年。
嵐を語りたくてブログをはじめたのが08年12月なのでここも間もなく丸4年。
ツイッターをはじめてからは更新頻度は衰え気味なんですけど、愛・変わらず
マイペースで時々他のジャニっ子もちら見(あ、がん見のときもw)しつつ
今暫くはこんなスタンスで応援していこうかなぁと、そんな思いを胸に抱く
私的嵐13周年の日の朝です。
そうこうしてるうちにラジオはすっかり聴き終わってアルバムに突入。
聴き始めはコンに行かれない寂しさの方が勝ってしまったけど
繰り返し聴いてると、嵐の想いがいっぱいいっぱい伝わってくる素敵な
アルバムで嬉し涙が出ちゃうよ。ファンになりたての頃を思い出して
アルバムを純粋に楽しめてる自分もいる。今の一番のお気に入り↓
♪きっと未来は変えてゆけるさ 涙拭いたらDont look bacK and go!
大宮のフェイク最高!!!
渋谷東横ホームにて♪